Wordpress

【簡単】気になるサイトがWordPress製かどうか調べる方法。ついでにテーマとプラグインも。

「このサイトはWordpressで作られれるのかな?」

自らWordpressを使ってサイトやブログを作っている人は一度は思うもの。

W3Techsの調査によると、世界にある全サイト中、Wordpressの比率が31.6%だそうです。

https://w3techs.com/technologies/history_overview/content_management/all

全世界中のCMS内ではWordpressが60%のシェア。
日本国内に至っては、人気が凄まじく、なんと82.7%と驚異的なシェアを誇っています。

https://w3techs.com/technologies/segmentation/cl-ja-/content_management

(2018年8月現在)

  • このサイトはWordpressで作られているのかな?
  • もしWordprssであれば、何のテーマを使っているのかな?
  • どんなプラグインを使っているのかな?

デザインがキレイだったり、何か気になる機能がそこにあれば、調べたくなりますよね。

今回は、そういった「気になるサイト」がWordpress製かどうか、そうであれば、そのテーマや使用プラグインを調べる方法を紹介します。

とりあえず、そのサイトがWordpress製か調べる。

世の中かなりの割合でWordpress製サイトということは確かなのですが、そのサイトが必ずWordpress製とも限りません。

とりあえずそのサイトがWordpress製であるのか調べてみます。
やり方は簡単です。いくつか方法があるので紹介します。

3つ方法を紹介しますが、「調査方法③」が一番正確で簡単です。

調査方法①:Webサービスを利用する。

IS IT WORDPRESS?」へアクセスして、調べたいサイトのURLを入力するだけ。
会員登録とかなしで無料で使えます。

とりあずココのサイトを調べてみます。
https://tamoc.com/

「Good News ,tamoc.com is not using WordPress.」と表示されます。

↑のように表示されれば、そのサイトはWordpress製ということ。このサイトはWordpress製らしいです。(^^)

テストでアップルのサイトを調べてみます。
https://www.apple.com

「Bad News ,www.apple.com is not using WordPress.」と表示されます。

AppleはWordpressでは作られていないようです。

【「IS IT WORDPRESS?」の不具合】

  • 調べたサイトがWordpress製であれば、「Good news..」と表示されます。その場合、画面下に使用プラグインが表示されますが、表示されるのはほんの一部か全く表示されません。
  • Hosting Providerの情報が古いです。このサイトの場合は、現在Xserverを利用していますが、「SAKURA Internet Inc.」と表示されます。確かにドメインを取得した時はレンタルサーバーに「さくらインターネット」を利用していましたが、変更したのはもう数年前です。
  • 何度か同じサイトの調査をすると表示が正しく表示されません。
    おそらく、サーバー側で海外サイトからのアクセスを抑制しているのかと思います。
    (Xserverではそういう設定が可能です。)

調査方法②:URLをアレコレする。

ブラウザ上のURL入力欄に、調べたいURLの後に以下で示す文字列を追加するとWordpress製サイトかどうか調べることができます。

以下のファイルはWordpressをインストールすると自動的に作成ファイルで、このファイルの有無で確認できます。

  • /wp-admin.php
  • /readme.html
  • /license.txt
  • /wp-config-sample.php

(調べたいURL) +  /wp-admin

このサイトの場合は、https://tamoc.com/wp-adminです。

もし、Wordpress製サイトであれば、以下のようなログイン画面が表示されます。
Wordpressログイン画面

通常であれば上記のように表示されますが、「SiteGuard WP Plugin」のようなWordpressセキュリティプラグインを導入しているとログインURLを変更できてしまうので、この方法では確認できない場合があります。

(調べたいURL) +  /readme.html

readme.htmlが存在する場合、上記のようなページが表示されます。

(調べたいURL) +  /license.txt

wordpress license

license.txtが存在する場合、上記のようなページが表示されます。

(調べたいURL) +  /wp-config-sample.php

データベース接続確立エラー

wp-config-sample.phpが存在する場合、「データベース接続確立エラー」と表示されます。

これらのファイルは、存在しなければ404エラーになるはずですが、サイト運営者がセキュリティ対策等の為、ファイルを削除している場合があるので、
「表示されない = WordPress製ではない」と100%言い切れません。

調査方法③:ChromeまたはFirefoxの拡張機能を使う。(オススメ)

このサイトはWordpressかどうか常に気になる場合は、ChromeやFireの拡張機能をインストールしておくのオススメ。

一度インストールしておけば以降は何の操作も必要なく、閲覧したサイトがWordpress製かどうか確認することができます。
併せて使用テーマや使用プラグインの一部も表示させることができます。

この方法が一番簡単でオススメです。

類似拡張機能はいくつかあるのですが、
オススメはズバリ、「WordPress Theme and Plugins Detector」です。

chromeの場合「+CHROMEへ追加」、Firefoxの場合「+Firefoxへ追加」ボタンを押すと各ブラウザへ拡張機能が組み込まれます。ブラウザの再起動も必要ありません。

WordPress Theme and Plugins Detector」が組み込まれるとブラウザ画面の右上に、アイコンが表示されます。

WordPress製サイトだと、拡張機能のマークのWマークが青くなります。

さらにこのアイコンをクリックすると、そのサイトの使用テーマと使用プラグイン(の一部)が表示されます。

▲使用テーマやプラグインが丸見え。ちょっと恥ずかしい。

類似ブラウザ拡張機能として、以下のようなものがありますが、どの拡張機能もWordPress Theme and Plugins Detectorより機能が少ないです。

【類似拡張機能】

  • Wappalyzer…Wordpress製かどうか確認できるが、テーマや拡張機能は確認できない。
  • WPSNIFFER …Wordpressのテーマしか調べることができない。

Appspector(前名:ChromeSniffer)」という同様のchrome拡張機能(野良拡張機能)がかつて存在していましたが、現在は削除されています。
この拡張機能はスパイウェア、マルウェアが組み込まれているので絶対に使わないでください。
現在もブラウザの拡張機能として入っている場合は、即削除で!

まとめ

以上で、気になるサイトがWordpress製なのか、その場合の使用テーマと使用プラグインを調査する方法でした。

オススメは、ChromeやFirefoxの拡張機能をサクッと入れる方法です。(^^)v

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