今回は、Apple T2 セキュリティチップ搭載しているMacか調べる方法を紹介します。
最近のMacは、Apple T2 セキュリティチップというものが搭載しています。
Appleによると、以下のようにありあります。
Apple T2 セキュリティチップは、 Apple が開発した第 2 世代の Mac 用カスタムシリコンです。システム管理コントローラ、画像信号プロセッサ、オーディオコントローラ、 SSD コントローラなど、ほかの Mac コンピュータに搭載されているさまざまなコントローラを再設計して統合した T2 チップのおかげで、 Mac が新しい能力を発揮します。
たとえば、 T2 チップには、 Touch ID データを保護し、新しい 暗号化されたストレージ と セキュアブート 機能の基盤となる Secure Enclave コプロセッサが組み込まれているので、セキュリティが一段と強化されます。T2 チップの画像信号プロセッサは FaceTime HD カメラと連係するので、トーンマッピングが強化され、露出コントロールも進化し、顔検出ベースの自動露出機能と自動ホワイトバランス機能も使えるようになります。
正直なんだかよくわかりませんが、Macのセキュリティを向上できる何かの最新チップなのでしょう。
現在、以下のMacが「Apple T2セキュリティチップ」が搭載されています。
- iMac Pro
- Mac Pro (2019 年に発売されたモデル)
- Mac mini (2018 年に発売されたモデル)
- MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル)
- MacBook Pro (2018 年以降に発売されたモデル)
ProじゃないiMac以外全てですね。
逆に言えばiMacは「Apple T2セキュリティチップ」は搭載されていません。
(2020年1月現在)
システム情報から調べる方法
- option ⌥キーを押しながら、Appleメニューをクリックし、「システム情報」を選択。
option ⌥キーを押すことにより、「このMacについて…」が「システム情報」に変化します。Appleメニューをクリックした後、option ⌥キー長押しでもOK。
- サイドバーから「コントローラ」または「iBridge」のいずれかを選択。
チップが搭載されている場合は、「機種名:Apple T2チップ」と表示されます。
チップが搭載されていない場合は、「このコンピュータにはコントローラ装置がありません」と表示されます。
Apple T2 セキュリティチップ搭載Macは意識しなくとも使用することができますが、
「Macが起動できない」、「調子が悪い」などのトラブルシューティング時のやり方が変わってきます。
詳しくは以下の記事を参照ください。
ていねいにMacトラブル解消法を説明しています。
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