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ChromeでFlashを使う方法。PC版(Windows/Mac)

現在、最新版のChromeでは通常Flashが使えません。

ただ使えないと言っても、デフォルト設定がオフになっているだけでChrome自体はFlashを使える機能は持っています。

今回はGoogle ChromeでFlashを使用する方法を紹介します。

【ChromeでFlashを使えるようにする手順】
  • STEP.1
    Chromeの設定ボタンをクリック
    Chrome設定の場所
    Chromeを起動して右上の設定ボタンをクリックする。
  • STEP.2
    「設定」をクリック
    Chrome設定をクリック
  • STEP.3
    「詳細設定」をクリック
    詳細設定をクリック
    画面左のメニューから「詳細設定」をクリックする。
  • STEP.4
    「プライバシーとセキュリティ」をクリック
    プライバシーとセキュリティをクリック
    「詳細設定」をクリックするとサブメニューが表示されるので、その中の「プライバシーとセキュリティ」をクリックする。
  • STEP.5
    「サイトの設定」をクリック
    サイトの設定をクリック
    メイン画面の「サイトの設定」をクリックする。
  • STEP.6
    「Flash」をクリック
    Flashをクリック
  • STEP.7
    「サイトでのFlashの実行をブロックする(推奨)」をオン
    Flash実行許可
    ブロックすることが推奨となっていますが、このスイッチを「オン」にします。
  • STEP.8
    以上。設定完了。
    これでChromeでFlashコンテンツを表示することができます。

なぜFLASHは迫害されたのか。

Flashは気軽にアニメーションやゲームをつくれることで、爆発的に普及した技術規格でした。

元々はMacromediaという会社が開発した技術でしたが、その後PhotoshopやIllutratorで有名なAdobe(アドビ)が買収しその技術を爆発的に普及させました。

アニパロ、MAD、空耳、Flashゲーム、ブラウザゲームなどのエンタメ系はじめ、サイトのトップページにアニメーションを入れることも非常に流行っていました。

Flashは、1998年頃から徐々に普及し、2005〜2007年頃から徐々に使われない技術となっていきました。

因みに日本でスマホの爆発的普及となったiPhone4の発売が2010年6月です。

2019年現在、Flashは瀕死状態と言えますが、
Flashが失速するきっかけとなった最大の理由とされているのが、Appleの存在。

Apple(というかジョブス)はFlashの技術またはAdobeの対応に疑問を持っており、今現在もiPhoneではFlashは使用することができません。

AppleがFlashの技術を使用しない理由としては以下の通り。

  • セキュリティ問題
    → ウイルスの温床。
  • 動作不安定問題
    → PC、スマホをクラッシュさせる原因となる。
  • 消費電力問題
    → 再生するには多くの電力が必要となる。(特にスマホでは致命的)
  • タッチ操作に不向き
    → 基本PC向けの技術なので、指で操作するスマホ操作に向かない。
  • よりオープンなWeb標準がある
    → HTML5、CSS3、JavaScriptで代用できる。
    → サードパーティの技術に依存したくない。(一企業のテクノロジーが標準になるべきでない)
  • スティーブ・ジョブズはAdobeが超嫌い。
    → 以前は仲良しだったAdobeだったが、Adobeの主力商品をWindowsに移植して、Macを後回しにしたことでジョブス激おこ。

スティーブ・ジョブズは、Flashがまだ使われていた2010年に、
「Adobeの怠け者業者め!Flashなんてクソ技術そのうち誰も使わなくなるわ!」的なことを述べています。

確かにそうなりましたね…。

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